ミナト製薬鰍ヘ、本年8月より120年目の新年度を迎え、創業元年と位置づけ全社を挙げ"あし たば”製品の企画開発及び販売に取り組む事業計画の一環として、去る6月6日、ミナト製薬 義村三郎社長、北崎登世美副社長ら役員一行が、東京都大島町役場を訪れ藤井静男大島町長と 面会懇談をしました。初めに現地特産物である明日葉を原料として開発した"旬のあしたばシリーズ"青汁・粒・茶の 製品が完成した旨を報告し、これを贈呈しました。


冒頭に弊社義村社長は「弊社は、大島の明日葉に携わりはじめてから、23年の歴史があります。今、我々の業界では、大手企業も明日葉の素材に注目をし、海外からの原料を調達している現状です」。 「弊社は今後も大島の明日葉にこだわり続けていきたいと思っておりますので、是非ご協力をお願いしたいと思います」と述べました。

藤井大島町長:
「大島町でも、キーワードとして、椿油・明日葉・海洋深層水の三つにカを入れていきたい。その一環として、新設校を立ち上げ東京から有望な人材を集め、大島の産業開発に力を入れているところです。又、明日葉の需要も増えているため、JA明日葉部会に協力を求め、供給に力を入れるよう努力しているところであります」

製品についての話しに移り
北崎副社長は、先般あんこさんのイラストを用いたパッケージのデザインについてのア ドバイスを頂いた事へのお礼を述べました。

藤井大島町長:
「素朴な感じのデザインに仕上り大変良いと思います」

北崎副社長:
「ありがとうございます」
「パッケージの中に産地"伊豆大島"の表現が出来ると言う事は、栽培地が明確で生産 者の顔が見えるため、消費者の方々にとって、とてもありがたいことですね」

藤井大島町長:
「私達も責任を感じるしだいです」

北埼副社長:
「早速ですが、試飲をして頂きたいと思います」

藤井大島町長:
「思っていた程の違和感はなく、当初の青汁とのイメージと違い大変美味しく飲めますね」

義村社長:
「まずい!と言わせない商品です」

藤井大島町長:
「1日どれくらい飲めばいいですか?」

北崎副社長:
「1日2袋程度ですね」


<市場について>

藤井大島町長:
「この市場は、まだまだ開拓されていくのですか?」

義村社長
「健康食品市場として"青汁"は、まだまだ成長を続けています。弊社は大麦や桑の青 汁も手掛けており、それらのノウハウを活かし、今般明日葉の青汁を姑めて作り上げることができました」
「今後も市場は拡大してゆくと思っておりますので、ご協力を賜りたいと思っております」

藤井大島町長
「今、大島町では、後継者問題を抱えております。しかし、少しづつではありますが、 本当に畑をやりたいと言う方々も増え、現在生産されている方々のノウハウを活かしな がら、ハード面の畑、ソフト面の安全基準などを含め町が後押しをして行きたいと思っています」

北崎副社長:
「是非、お力添えを頂きたく思います」

義村社長:
「弊社も創業120周年を迎え、全社を挙げ全国の健康食品店、有名デパートを始め広く展開して行きたいと思っております。又、"旬のあしたばシリーズ"の新製品企画も進行 しておりますので、今後ともよろしくお願い致します」

<"旬のあしたば''の"旬"の定義>

明日葉は房総半島、三浦半島、伊豆諸島を中心とした太平洋に自生する日本固有 のセリ科の多年草です。
大島は年間の降雨量が多く、火山灰の土壌が明日葉の生育に適し、春先から初夏 にかけては繁殖力がめざましく、この時期に収穫した新芽は栄養価も味も最高といわ れています。
その明日葉は年間を通じて春に芽を出し、主に5月から7月に収穫される季節の植 物なのです。

ミナト製薬の"旬のあしたば"は、明日葉の最も生命力が旺盛で、味・香りが良く、色 鮮やかで、最もやわらかく、おいしい新芽のとれる5月〜7月に自然な露地栽培で収 穫される明日葉を原料としているのです。
明日葉の新芽は7月以降には手に入りにくくなります。"旬のあしたば"はこの旬の 時期収穫された明日葉を乾燥し粉末化して、年間を通じて栄養成分を損なうことなく 提供することが出来るようになりました。

近年、韓国やインドネシアなど本来の土壌と違う環境で明日葉を栽培し、またハウス 栽培で年間を通し収穫されるようになりましたが、ミナトの"旬のあしたば"ははあくまで も明日葉の本来持つ特性を損なうことなく、恵まれた環境のもと自然な露地栽培にこ だわり続けています。
以上がミナト製薬"旬のあしたば"の"旬"の由来です。

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