ミナト製薬のカワラケツメイとは

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カワラケツメイから強力な新規リパーゼ阻害成分を発見!

FCF®について
ミナト製薬では、カワラケツメイのリパーゼ阻害成分の探索を行った結果、既知成分より強力なリパーゼ阻害作用を示す新規ポリフェノールを発見しました。この新規ポリフェノールの構造からFCF®と名付けました。
本研究成果は、2012年6月に発行される日本食品科学工学会誌59巻6号に掲載予定です。

カワラケツメイ

カワラケツメイとは
陽当たりのよい原野・河原などに群生するマメ科カワラケツメイ属の一年草で、草丈は30~60cm、茎はやや固く毛があります。花は8月~10月頃、葉の脇の小枝に4~5mmの黄色の小花をつけ、花の後にはミニサイズのサヤエンドウに似た実をつけます。
名の由来は、有用性が決明(けつめい)と似ており、河原に多く自生していることから名づけられたと言われています。
  • Cassia mimosoides L. var.
    nomame Makino
    学 名 /
  • マメ科(ジャケツイバラ科)
    カワラケツメイ属
    分 類 /
  • 地上部部 位 /
  • 熊本栽培地/
  • 8~9月採 取 /
  • 不使用農 薬 /
  • 有機及び慣行栽 培 /

こんなところに「カワラケツメイ」

弘法茶

「弘法茶」と呼ばれる由来

カワラケツメイのお茶は弘法大師が健康茶として全国行脚の際に広めたと言われていることから、「弘法茶」とも呼ばれています。
その他に葉がネムノキに似ていることから「ネム茶」、浜辺の湿地に多く自生していることから「ハマ茶」、種子がマメのように見えることから「マメ茶」と、地方によって様々な呼び方で親しまれています。

草木図説(サウモクヅセツ)

日本の古書「草木図説(サウモクヅセツ)」にも

原野ニ多ク生ジ、茎葉合崩(くさねむ)ニ似テ……葉ヲ採テ茶ニ代ルコトアリ、故ニ之ヲ子(ネ)ムチャト名ク

日本の古書「草木図説」にもカワラケツメイはのっています。
民間薬としては、昔から広く全国的に飲まれています。

ツマグロキチョウ

絶滅危惧種「ツマグロキチョウ」がミナト製薬の團場へ帰ってきました

ツマグロキチョウの幼虫は、他のキチョウとは異なり、カワラケツメイしか食べません。河原のカワラケツメイが少なくなり、このチョウも少なくなり絶滅危惧種に指定されています。
そのツマグロキチョウがミナト製薬の圃場に帰ってきました。

写真提供元:蝶の図鑑
http://www.j-nature.jp/butterfly/zukan/siro03.htm

ミナト製薬「カワラケツメイ」の有効成分

青汁及び野菜素材に含まれるポリフェノール含有量

青汁及び野菜素材に含まれるポリフェノール含有量

青汁及び野菜素材の粉末(合計17種類)を検体として、Folin-Ciocalteu法にて、総ポリフェ ノールの含有量を測定した。標準物質としてタンニン酸を用いた。
カワラケツメイ末は、他の素材と比較して非常に高い総ポリフェノール含有量を示した。

マウスを用いたカワラケツメイのコーンオイル負荷試験

マウスを用いたカワラケツメイのコーンオイル負荷試験

コーンオイルのみと比較して、カワラケツメイ+コーンオイルでは負荷食投与後2時間、4時間の中性脂肪が低値であった。投与後2時間の中性脂肪を比較した場合、有意差(p<0.05)がみられた。 カワラケツメイは、コーンオイルの吸収を抑制することがわかった。

FCF®(Flavan-Catechin-Flavan)とは
  • フラバンの三量体
  • 2番目のフラバンはカテキン
    (フラバンに結合する5つの-OHの位置)

FCF®(Flavan-Catechin-Flavan)

既知物質FC及び新規ポリフェノールFCF®のリパーゼ阻害活性

既知物質FCと比較して新規ポリフェノールFCF®は、リペーゼを阻害する力が12.5倍も強いことがわかった。

既知物質FC及び新規ポリフェノールFCF®のリパーゼ阻害活性

カワラケツメイによる脂肪の吸収阻害

カワラケツメイによる脂肪の吸収阻害

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